Q & A

Q & A

「これって、なんでだろ?どうしてだろ?」
動物と暮らしていると疑問がいっぱい。
最近はブログやメールで
質問が多く寄せられております。
皆様の質問・疑問にお答えしますので、
お気軽にご相談ください。


フリーダイヤル フリーダイヤル:0120-49-3715

TEL:053-411-3715

FAX:053-411-5336

メール:luna-hospital@po2.across.or.jp

ブログ:http://lunahp.hamazo.tv/c571284.html


なぜ動物病院によって料金がちがうのでしょうか?

獣医師会は、目安となる料金(各病院の平均値だと思ってください)は出しておりますが、法律によって一律料金することはできないため、医療にもかかわらず、各病院で料金が異なるのです。例えば、人間のお医者さんで保険外の治療(歯医者さんで経験された方は多いでしょう)、予防のための注射(インフルエンザ等)の接種料金が病院ごとで違うのと同じなのです。この冬びっくりしたことに、インフルエンザの料金がA病院とB医院で倍ぐらい違ったのでした。人間のお医者さんも、健康保健という便利なものがなければ、こんなにも価格差があるものなのですね。
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毎年フィラリアの予防前に血液検査をするのはどうしてですか?
他の獣医さんでは、車で配達してくれ、検査せず予防薬をくれるところや、インターネットでも通販しています。非常に便利なんですが・・・・。

まずは、フィラリア予防薬の箱書きから。
『本剤は、要指示薬であり、獣医師の処方箋、指示により使用してください。本剤投与前に必ず血液検査を行い、犬糸状虫(フィラリア)がいないことを確認した後、投与すること。』

が明記されています。なぜなら、万が一フィラリアに感染しているのに予防薬を投与した場合、命をおびやかすような副作用が強く出てしまうからです。
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病気のとき、自宅でできる応急処置法はありますか?

病気の種類によって違いますが、できることはいっぱいあります。

①下痢のとき:

 まずは絶食です。単純な下痢の場合は、これだけでよくなることが多いものです。丸1日は絶食してください。子犬・子猫や小動物は絶食によって衰弱してしまう場合がありますので、食事を抜くのは1回だけにしましょう。
 その後、徐々に食事量を増加させ、4~5日でいつもの食事量にします。その場合補助的に人間の整腸剤である、ビオフェルミンやエビオス錠を与えると、治りが早くなります。(この種の整腸剤ならば、人間の大人が飲む投薬量で与えてください。1日5~10錠くらい必要です。その他の薬を与える場合は獣医師にご相談下さい。)

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最近太ってきてしまいました。ダイエットはどうすればいいのでしょうか?

この患者様は、子宮蓄膿症という病気になり、緊急手術により卵巣・子宮を摘出し、一命を取り留めました。その後の経過は順調で、順調すぎて体重が増加してしまったようです。
一般的に、避妊・去勢手術後は太ると言われます。手術前に私がいつも話すのが、太ってしまう前の食事制限です。なぜなら減量中の動物が受けるストレスより、飼い主様のほうが減量させることにストレスを感じてしまうからです。
太ってしまう病気ももちろんあります。消費エネルギーの低下を示す病気で、甲状腺機能低下症という病気があります。活動性が低下し、食欲があまりないのに、太ってきてしまうのなら要注意です。血液検査によって診断が可能な病気なので、ぜひご相談ください。

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車酔いをするのですが、どうしたらいいのでしょうか?

ヒトと同じで、バランスをつかさどる三半規管がゆすられることによっておこります。ということは、ヒトと同じ対処療法で徐々に治っていきますのでご安心下さい。
① 車に慣れましょう。最初は止まっている車からスタートし、エンジンをかけた状態、5分走行、10分走行というように徐々に距離を伸ばしていくのです。ほとんどの車酔いは、これで解決できます。
② 窓は締め切らないようにしましょう。ワンちゃんの鼻はヒトより敏感です。
③ 窓の横の流れる景色ではなく、遠くの景色を見させるよう心がけ、進行方向に向くようにしましょう。
④ 動物の場合、車酔いの薬として抗ヒスタミン薬が利用できます。ヒトの車酔いの薬と同じように、眠たくなるようですが、多くのワンちゃんで吐き気が止まります。ご旅行の際には、獣医師にご相談下さい。

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猫のかかりやすい病気、性質、手入れの方法を教えてください。

ネコちゃんは、ワンちゃんに比べ、縄張り意識が強く、孤独を好み、単独行動をいたします。昔から、あやしい魅力をかもしだすべっぴんさんの女性は、仔ネコちゃんににたとえられますが、その勝手さがたまらない魅力となり、動物好きのなかでも『ネコ派』『イヌ派』に分かれるところです。一般的にワンちゃんはヒトの顔色を理解しご機嫌をとり、反対にネコちゃんでは、ヒトがネコちゃんのご機嫌をとります。しかし、100人いれば100通りの性格があるので、ワンちゃんのようなネコちゃん、ネコちゃんのようなワンちゃんがいるので、動物との生活はやめられないのでしょう。

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ネコちゃんがかかりやすい病気について教えてください。

ネコちゃんがかかりやすいのは、以下のような病気です。
日頃から気をつけて見てあげましょう。
① 嘔吐・下痢
ネコちゃんの嘔吐で一番多いのが、毛玉を吐くことです。
次に多いのがネコ草を与えられているネコちゃんが、草を食べて吐くことでしょう。
② 膀胱炎
ネコちゃんの膀胱炎の80%が食事が原因で起こります。残り20%が細菌感染、まれなケースとして膀胱の先天性奇形があります。
③ 腎不全
高齢のネコちゃんで、水の飲む量が多く尿の量が増えている場合や、便が硬く便秘症の場合は腎不全の可能性があります。
④ 風邪
軽い場合はくしゃみ、鼻水、結膜炎、声が出ない、ひどくなると発熱、食欲不振、体の痛みなどの症状を示します。
⑤ 腫瘍
乳がん、皮膚がん、血液のがんなど様々なものがあります。
⑥ ノミ
ノミなどの寄生虫は、ネコちゃんが痒がるばかりではなくヒトもノミにくわれます。